交通事故に関する知っておくべき事

損害賠償の他に弁護士費用も

弁護士に任せるのが一番車を運転している人にとっては、誰もが常に隣り合わせにしている
交通事故の危険性があります。

しかし、いつ事故に遭ってもおかしくないとわかっていても、実際に
事故が起こったときのためにあらかじめできる限りの備えをしておく、
という人はかなり少ないようです。

やはり、実際に体験してみないと、転んだことのない人に転んだ時の痛みが
わからないと言うように、交通事故の危機感は持ちにくい部分があるのかもしれません。

交通事故の発生状況からわかる先進運転支援システムの普及

2017年に日本国内で起きた交通事故発生件数を、このほど警察庁がまとめた結果
前年度と対比して5.4%も減っていることが分かりました。

実際の件数は全国で47万2165件ですが、この件数自体も4年連続して
減少傾向にあり、3年間でおよそ10万件という大幅な減少には
多くの方が驚かれるものがあるのではないでしょうか。

そして、その交通事故発生件数大幅減少の秘密を解き明かしてくれるのが、
実は自動車業界がその技術を競い合っている自動ブレーキなどの
先進運転支援システム普及だといえるのです。

もちろん先進運転支援システムに頼るだけではなく、実際に自動車を運転している方の
安全確認や技術の向上なども大切には違いありません。

けれども、そもそも自動車のような走る凶器と呼ばれる大きな物体を
人間の能力だけで制御することは難しい面がまったくないとはいえないところです。

これからもどんどん先進運転支援システム普及が進むことを願ってやみません。

事故発生後に関すること

では実際に交通事故を起こすと、どんなことになるでしょうか?

まず、道路交通法違反によって行政上の処分を受けます。
いわゆる免許の減点や罰金、場合によっては刑罰に関することです。

そして、もう一つは、相手への損害賠償金の支払いです。
この支払いには、相手への治療費や慰謝料その他を含めた金額になります。

しかし、かかるお金はそれだけではありません。

もし訴訟になった場合には、そのままにしておくと、相手の言いなりになってしまいますので、
こちらも弁護士を立てて防衛する必要があります。

損害賠償

そのための費用もかかってきます。

それらのために、多くの人は自動車保険に入っていますが、それでも納得できない場合は、
弁護士に相談することも必要になってきます。

そのために最近は、弁護士特約ができました。
この特約をつけると、費用の300万円までを補償してくれるので、安心して相談することができます。

交通事故については弁護士に相談するのが得策です。

治療